社員インタビューEmployee Interviews
先輩社員の声
| 名前 | 木村 盛彦 |
|---|---|
| 入社年度 | 2020年 |
| 担当業務内容 | 私は目黒支店の営業マンとして建築会社や工務店へのセールスを行っています。取り扱う商品は戸建て用の門扉やフェンス、ウッドデッキなどのエクステリアであり、ある意味「家の顔」とも言える重要なもの。 商圏内にはライバル会社が多いこともあり、その中で勝ち抜いていくにはスピード感と正確性を持って仕事に臨まなければなりません。 お客様からの依頼があれば迅速に見積りを提出し、商品の納期をしっかりと守る。その積み重ねこそが信頼を築き上げ、セールスを成功させる方法だと考えています。 |
| 仕事の面白い点 やりがいを感じた点 |
私たち営業マンの目的は掲げた目標を達成することであり、自分を甘やかすことなく仕事に向き合うよう心掛けています。そして、自分が売り込んだ商品が使われた家を見た時、お客様から「ありがとう」と言われた時にはこの仕事をしていて本当に良かったと思います。 もちろん施工途中に仕様が変更になることもあり、試行錯誤することも少なくありません。その時にはお客様に寄り添い、より良い提案をすることを心掛けています。 家は大きな買い物ですから、妥協をすることなくご満足頂くことが私の喜びであり、大きなやりがいになっています。 |
| 仕事で大変だった事 入社後に最も難しかった事 |
東京を中心とする商圏ではライバル会社も多く、その激戦区で成果を上げるのは至難の業。私は協栄ジェネックスの営業マンとして会社の認知度を向上させると共に、自分自身を売り込むことでお客様とのパイプを太くしていくことを目標としています。 そのためには仕事に対して真摯に向き合うことはもちろんですが、担当者とのコミュニケーションを図る能力を磨くこと。何気ない会話の中から共通の話題を見つけて距離感を縮めていくことが重要だと感じています。 |
| 職場の雰囲気 | 目黒支店は若手からベテランまで幅広い年齢の営業マンが揃っています。それだけに感性や考え方の違いがありますが、多くの意見が出ることが多様化するお客様への対応に役立っていることは間違いありません。 もちろん、そこには互いへのリスペクトが存在しているので社内のチームワークは鉄壁です。 また、半期に一度、全社での営業コンテストが開催され、目黒支店は前回、前々回の1位を獲得することができました。この実績は支店としてのプライドとなり、士気を高める材料になっています。 |
一日のスケジュール
8時30分
出社
メールチェック、営業ルートの確認
10時
営業活動
お得意先様への営業、現場確認
15時
帰社
メールチェック、見積書の作成、状況報告
18時
退社
